サプリメント同士の相性問題によって弊害が出ることがありますので、十分に留意をすることが大事です。
どのサプリメント同士が、弊害を発生させるのでしょう。
また、弊害の内容とは何なのでしょうか。
実際の事例を幾つか挙げて見てみましょう。
カルシウムサプリメントには、ビタミンDも配合されているタイプがあります。
これは、カルシウムの吸収を高める作用が、ビタミンDにあるからだといいます。
しかし、栄養素の組み合わせによって、吸収率がアップするどころか、吸収を阻害してしまうというものもあります。
鉄分とカルシウムを一緒に飲むと、互いが互いの吸収を邪魔することになり、結果的にどちらの成分も取り入れにくくなります。
ダイエットサプリメントに含まれていることが多いキトサンやDHAは、脂肪燃焼に効果があると言われていますが、これらの成分が原因で健康状態が悪くなる場合があります。
サプリメント同士の関係が良くないケースだけでなく、薬とサプリメントの間も弊害が出る恐れがあります。
日常的に飲むサプリメントと、医師からの薬とを同時に飲んでいるという人は、病院で聞いてみる必要があります。
サプリメントと薬とで、いい関係をもたらさない場合もあります。
経口避妊薬と大豆イソフラボンの組み合わせや、マグネシウムと利尿効果がある薬などがよくない組み合わせです。
心臓に持病があるという人は、グレープフルーツジュースや、その成分を配合したサプリメントは避けましょう。
サプリメント同士の組み合わせや、サプリメントと薬の組み合わせで弊害が起きないことを確認してから、摂取するようにしてください。
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